
これからの幸せの手がかり
「合成語」
ファッションクリエイター
ボミ
モデルとしてブランドやCMなどで活躍する一方、韓国と日本を行き来しながら、ユースカルチャーや感性を軸としたクリエイションを展開。ウィメンズブランド<House MotComposé(ハウス・ムセー)>を手がけ、国境やコミュニティを越えて異なる個性が自然とつながり合える空間や表現を生み出している。
Q&A
「あいだ」のウェルビーイング“We-Being”を叶えるためのキーワード
「合成語」
合成語とは、異なる言葉同士がそれぞれの意味を保ちながら結び付き、新たな意味を生み出す言葉のこと。人と人の関係性も同じで、無理に一つに同化したり完璧に理解し合ったりする必要はありません。お互いの違いや余白を保ちながらも好奇心を持って関わることで、これまでにない豊かな関係や意味が生まれると思います。
それを実感したエピソードは?
日韓を行き来する活動を通じ、感性や好みが関係を深める「もう一つの言語」になると実感してきました。例えば日本のショップで、店員さんとお互いの靴やスタイルを褒め合ったときのこと。たどたどしい言葉遣いであっても確かに心が通い合い、まるで旧知の友人のような親しみを感じました。また、仕事のチームと同じ方向を向き、互いの背景を尊重しながら一つの空間をともに創り上げる経験は、私に心地よい安心感をもたらしてくれています。









